善通寺市議会 2022-03-14 03月14日-02号
公園は、子どもからお年寄りまで幅広い世代の健康増進及び憩い、交流の場であるとともに、緑を保全し、生活空間に安らぎと潤いをもたらす役割や防犯上の拠点を担う重要な施設であります。今後も、このような都市公園の本来の機能を十分発揮し続けることに努めてまいりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
公園は、子どもからお年寄りまで幅広い世代の健康増進及び憩い、交流の場であるとともに、緑を保全し、生活空間に安らぎと潤いをもたらす役割や防犯上の拠点を担う重要な施設であります。今後も、このような都市公園の本来の機能を十分発揮し続けることに努めてまいりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、町並みにおいても、江戸時代当時の五街道も残っており、町名も当時の商人・町人の生活空間である城下町の形をうかがえるものとして残っております。 天守復元を進めていく過程で、水城である高松城の天守が内堀に囲まれておらず、中央通りと陸続きではせっかくの景観が台なしで、内堀も海水の流れが西側の隅でよどんだ状態です。
また、生活空間での憩いの場となる身近な公園といたしましては、飯山南地区での整備に向けて、飯山南コミュニティセンター隣接地の用地取得を進めてまいります。 一方、生活環境を脅かす空き家対策といたしましては、老朽危険空き家の除却補助に関わる予算を増額するとともに、所有者不存在の物件につきましては略式代執行にも取り組み、対策の強化を図ってまいります。
障害者が地域で安全に安心して暮らしていくためには、生活基盤である暮らしやすい住宅の確保や、生活空間のバリアフリー化、防災、防犯交通安全面での障害者への配慮などは欠かせませんということで、防災面においても障害者への配慮は欠かせないと書いております。
議員ご質問の避難所全般においての感染管理上のリスクアセスメント、リスクの評価についてでございますが、生活を行う避難所の狭い生活空間、日頃と異なる生活環境、災害に対する不安など、精神的、肉体的ダメージが高まり、免疫力の低下に伴う各種感染症のリスクが高まることが懸念されていることは周知のとおりでございます。
観光客が楽しみ、喜んでくれる空間は、多くの人々がなりわいを営み豊かに暮らす生活空間でもあります。魅力ある観光地域づくりにとって、住民の存在は欠かすことができません。観光客がこの地を訪れ、喜んでいただくことは、地域への誇りや魅力の再認識につながり、暮らしが豊かになるとともに、この魅力は次世代へ継承されていきます。
◎総務局長(片山智規君) 防災のうち、地域の防災訓練において、避難所となる施設を利用した避難所HUG──避難所運営ゲームを行う考えについてでございますが、避難所HUGは、会議室などで避難者の性別や国籍などの属性を考慮しながら、避難所に見立てた平面図で配置場所を考えるとともに、炊き出し場や仮設トイレの配置、支援物資の受け入れなど、生活空間の確保やさまざまな出来事への対応について、避難者カードやイベントカード
これまで培ってきた地域の特性やなれ親しんだ生活空間を尊重しながら、その内外を新たな技術を含む移動サービスでつなぎ、利便性の高い、持続する多極分散型ネットワークのまちを創造してまいります。
居住等の用に供されていない空き家は、時間の経過とともに管理者が高齢化し、次の世代に適切に引き継がれないことで管理不全に陥り、周囲の生活空間に悪影響を及ぼすことも懸念されるところでございます。
また、長年、その空き家に頭を悩まされていた近隣住民の皆様の心労は、察するに余りありますが、除却によって安全な生活空間が確保され、少しは安堵されたのではないかと考えています。
生活空間を脅かす老朽危険空き家につきましては、引き続き所有者が行う除却を支援するとともに、人の生命や身体、財産に危害を及ぼす切迫した状況の場合には、市が最低限度の緊急安全措置を講じてまいります。
本市におきましては、これまでにも避難所の運営に関する備蓄等の整備を進めてまいったところであり、本年度におきましては生活空間やプライバシー確保の観点から間仕切りテント及びマットを整備いたしたところでございます。
パブリックアートは、都市景観の形成や地域文化の振興、心の豊かさの向上を目的とし、一般的には公共空間における芸術作品や、作品を含む生活空間のことを指しております。国内では、1960年代の高度経済成長期に野外彫刻や公的施設に壁画が設置され始め、本市におきましても、議員御案内のとおり、市民ひろばや駅前広場などの公共空間で彫刻やモニュメントなどが設置されているところでございます。
話をもとに戻しますけれども、綾市長、健幸のまちづくりを本気で目指すのであれば、ごみのない快適な生活空間をつくり上げることも極めて重要だと思いますがいかがですか。私は、新たな条例が無理なのであれば、今ある条例の一部を改正して、健幸のまちづくりの第一歩を市の内外に強くアピールして、そしてその具体策として坂出駅周辺の一定の区域をたばこやごみポイ捨ての禁止区域にすべきだと考えております。
この過疎計画に掲げる豊かな地域資源を生かした観光・レクリエーションの振興や、都市にはない、ゆとりと活力に満ちた居住の場としての魅力的な生活空間の創造、また、地域の特色を生かした産地づくりなどを基本方針として、多様な協力関係の構築を探るなど、参画と協働による地域振興を図る必要があるものと認識をいたしております。
しかしながら、人口減少と高齢化により、産業全般の活力低下が懸念されているところであり、今後は、豊かな自然環境等を生かした、ゆとりある生活空間の提供など、新しい機能の構築や、多様な主体の参画・協働による、活力あるまちづくりを進めていくことが重要であるものと存じております。
中でも、アロマポットやブックエンドなど庵治石の素材感を生かしながら、日常の生活空間になじむ商品として出展されましたAJI PROJECTについては、若い女性層を中心に人気を集めており、従来の石製品のイメージを一新した地場産業の新たな可能性として期待も高まっております。
つまり、それはなぜ500メートルか、私は、仮定ですけれども、人間歩くことが機能維持するために重要なポイントになるのだと思いますから、おおむね御議論いただいて、住宅密集市街地の皆さんから考えた生活空間から、最寄りの停留所を設定いただく。そして、必要な丸亀市役所や労災病院、そのた病院などについて接続できるようなまちなか循環線というんですか、そんなことを再検討いただきたい。
次に、安全対策に係る今後の方向性のうち、歩行者用の路側幅員の確保や交通弱者優先の取り組みへの転換については、日常生活空間として利用される生活道路における形状変更を伴う安全対策には、地元住民の理解を得ることが必要不可欠なことから、交通量や沿道の土地利用の状況等を考慮する中で、コミュニティ協議会などとも連携を図りながら、ユニバーサルデザインの考え方も踏まえ道路のバリアフリー化に努めるなど、交通弱者優先の
防災・安全交付金は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取り組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取り組みを集中的に支援するため、国土交通省により、平成24年度補正予算において創設されました。 この防災・安全交付金は、平成25年度補正予算・平成26年度予算にも盛り込まれています。